日向ぼっこで居眠りするインデックス投資

インデックス主体の長期分散投資のブログです。 慌てず、騒がず、のんびりと。 タイトルどおりのお気楽な話題が中心です。

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<乗換での税金分目減り>シミュレーション

魅力的なファンドが出たときに、いったん手持ちのファンドを売って
買い替えると、利益分に税金がかかり、その分原資が目減りします。

さて、どのくらいの金額なのか、簡単なシミュレーションをしてみました。

まず、わかりやすく極端な例です。
元本100万である期間経ったら、2倍(100%増)になったとします。
この時点で、他のファンドに買い替えた場合は20万の税金を
取られますので、次の期間の原資は180万となります。

WS063.jpg

次のある期間も2倍になったとして、そのままの場合は、
ここで全額売却すると、通期300万の利益に対して
60万の税金となりますが、買い替えの場合は、
第2期のみなので、36万円の税金になります。
結果、元本100万に対し差額は16万円となりました。
(買い替えたファンドのコストもリターンも同じという前提)

これは結果的に元本の4倍にもなる極端な例なので、
次は30%増×2回の場合です。

WS064.jpg

この場合でも、最終的には1.5倍以上になりますが、
この時の差額は1.44万円です。

最後は10%増×2回の場合です。

WS065.jpg

差額は0.16万円となりました。
この場合なら、買い替え先ファンドのコストが0.2%くらい低ければ、
乗り換えても良いかもしれません。

| 簡単な投資シミュレーション | 2016-03-06 | comments:0 | TOP↑

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マンションの頭金は何%ならお得?

最近、会社でマンション購入の相談を受けました。

ご存知のとおり、良本と言われている投資本では、
持ち家より賃貸の方がお得 と書かれています。

理由はローンの金利に尽きます。
だったら借金なしで買ったらどうなのか?
はたまた何%の借金までだったら、持ち家の方がお得なのか?

ということで、シミュレーションしてみました。

<条件>
物件は4000万。相当する家賃は15.2万。(マンションPER=22)
10年後の物件の評価額は、3000万。(マンションPBR=0.75)
35年ローンの金利は3%とした。
低リスク金融商品での運用を1.5%とした。

※マンションPER&PBRは、東京カンテイのデータを参考としました。

<ローンなし:4000万円もっている場合>
購入の場合の10年後の資産は、3000万円
4000万を資産運用しながら、家賃を払うと10年後の資産は、2700万円
購入の勝ち!

<ブレークイーブンになるケース>
購入時の自己資金は1900万。月々8万の返済。
10年後のローン残高が1700万なので、資産は1300万円
1900万を資産運用し、家賃と返済の差額7万分を取り崩していくと、
10年間運用した後の資産は、1300万円
購入と賃貸は引き分け!

となりました。
つまり自己資金がマンション価格の48%以上ないと、
この条件では、賃貸の方がお得になります。

<オマケ>
4000万持っていたとして、2.3%で運用できれば、
家賃を取り崩していっても、10年後の資産は3000万でした。

やっぱり計算上は、賃貸がお得 なようです。

| 簡単な投資シミュレーション | 2008-08-10 | comments:2 | TOP↑

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業種別の相関係数、自前インデックス・ファンド

投資本の中には日本株式について、既存のインデックス・ファンドではなく、個別銘柄を組み合わせた、いわば”自前インデックス・ファンド”を勧めるものがいくつかあります。
どうせなら業種間の相関係数が小さいものを選びたいということで、相関係数の小さいものベスト10を考えてみました。
WS001_20070922173457.jpg

週刊ダイヤモンド2006年4月22日特大号 「あとで泣かないための丸ごと一冊「運用」入門」 の記事に東証33業種別『株価指数の相関係数』一覧がありましたので、そこから点数付けしたものです。

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| 簡単な投資シミュレーション | 2007-10-07 | comments:0 | TOP↑

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ランダム・ウォークのシミュレーション

日本株式インデックスのシミュレーション結果です。
TOPIXをイメージして、現在1600円で、先1年分、3パターン作ってみました。

WS000_20070922172525.jpg

といっても、予想とかそういうものは一切入っていません。純粋に乱数を使ったシミュレーションですので、このチャートになんらかのトレンドが見えたらそれは目の錯覚です。(笑)

作り方は簡単です。

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| 簡単な投資シミュレーション | 2007-10-06 | comments:0 | TOP↑

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ドル・コスト平均法が得ではないという本があるのは何故か?

ドル・コスト平均法は、例えば毎月一定金額でファンドを購入すると平均購入コストが抑えられるという有名な方法です。マネックス証券のサイトにも説明があります。→ こちら

表計算ソフトに入力してみました。
WS001.jpg


確かにドル・コスト平均法が有利になるようです。
ところが投資本によっては、ドル・コスト平均法は得でも損でもないというものがあります。
何故なのでしょうか?

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| 簡単な投資シミュレーション | 2007-09-15 | comments:0 | TOP↑

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持ち株会は本当にオトクか?

会社に持ち株会の制度はありますでしょうか?
管理人の会社にもこの制度があり、結構な金額を積み立てている人がいます。

その人に聞くと奨励金がお得なのだと言います。
奨励金とは、毎月の積立額に5%とかを会社がプラスしてくれる制度です。5%というと結構なパーセンテージに聞こえますが、累積の積立額に掛かるわけではないので勘違いしませんように。

計算してみましょう。
毎月1万円を10年間積み立てると120万+5%ですから、126万円積み立てられることになります。
例によって、複利の場合の年間リターン率を計算してみると、
=RATE(12*10,-1,0,126)*12 → 0.98%
となりました。

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| 簡単な投資シミュレーション | 2007-09-08 | comments:0 | TOP↑

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生命保険の平均リターン(%)を計算する

TV番組とかで、家庭の収支を見てファイナンシャル・プランナーが良くアドバイスするのが、生命保険の見直しです。全体的に日本人は生命保険にお金を払いすぎているそうです。

生命保険を投資として考え、前回のエントリで紹介した計算式を使って、生命保険のリターンを計算してみます。
27歳から毎月1万円支払い、平均寿命の78歳に1000万円支払われる終身生命保険を考えてみましょう。

まず払い込みの終わる60歳までの、表計算の計算式は、
 =RATE(12*(60-27),-1,0,1000)*12 で、
結果は、4.97%となりました。

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| 簡単な投資シミュレーション | 2007-09-06 | comments:0 | TOP↑

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目標金額から目標リターンを計算する

高いリターンを望めばそれに相当するリスクが必要なわけですが、では自分の目標とするリターンはどのようにして決めたらよいのかを、表計算ソフトを使って計算してみます。

毎月3万円を積み立てて、20年で1500万円にするための目標リターン(%)は次の計算式で求められます。

=RATE(12*20,-3,0,1500)*12

結果は、6.67%でした。

投資額の単純な合計は、3X12X20=720ですから倍以上になるんですね。複利の効果はバツグンです。

| 簡単な投資シミュレーション | 2007-09-04 | comments:0 | TOP↑

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期待リターンのシミュレーション

表計算ソフトで簡単なシミュレーションを行って、投資のことを理解しようという遊びです。

リターンが5%、リスクが10%というのは平均が5%で標準偏差が10%の正規分布に従うということでした。(わからない方は過去エントリの「リスクはバラツキのこと」をご覧下さい)

乱数を使ったシミュレーション計算を行うには、表計算ソフト(例えばExcel。管理人はフリーのOpenOffice.orgのCalcを使っています)で、このように入力するだけです。

=NORMINV(RAND(),5,10)

数字が計算されましたか?何回か[F9]キーを押してみましょう。
数字が大きくなったり小さくなったり、プラスになったりマイナスになったりすると思います。
この数字が年間の期待リターンです。かなりバラツキがあることが実感できるのではないかと思います。

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| 簡単な投資シミュレーション | 2007-08-30 | comments:0 | TOP↑

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