2021年1月に観た映画
※投資には直接関係のないエントリです。
今週のエンタメ水曜日は、
1月に観た映画のレビューです。
「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」(2017)
評価:B
伝説のウィンブルドン決勝戦。
リアルタイム世代としては、この試合だけで十分。
サイドストーリーはオマケかな。
「クロール -凶暴領域-」(2019)
評価:B
ワニinハリケーンという設定は米映画ならでは。
主人公達の不死身ぶりが、少しやり過ぎですが、
サメばかりじゃなくてワニもいいね。
「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」(2019)
評価:B+
エピソード9、とにかく完結です。
初作から42年、全てリアルタイムで観てきた世代には、
とても感慨深いものがあります。
「ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち」(2018)
評価:B-
高速通信用の光ケーブルを敷く話。
大きな盛り上がりもなく、あまり面白くなかった。
「TENET テネット」(2020)
評価:B
いつも難解なクリストファー・ノーラン監督作品。
時間が逆行&順行する映像は新鮮。
時間が経ってからまた観ると面白いかもしれません。
「ミッドウェイ」(2019)
評価:B-
ローランド・エメリッヒ監督の太平洋戦争映画。
この時期の日本海軍って、まだこんなに強かったというのが、
意外に感じました。ストーリーは不思議と単調です。
以上、今月は6本でした。
今週のエンタメ水曜日は、
1月に観た映画のレビューです。
「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」(2017)
評価:B
伝説のウィンブルドン決勝戦。
リアルタイム世代としては、この試合だけで十分。
サイドストーリーはオマケかな。
「クロール -凶暴領域-」(2019)
評価:B
ワニinハリケーンという設定は米映画ならでは。
主人公達の不死身ぶりが、少しやり過ぎですが、
サメばかりじゃなくてワニもいいね。
「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」(2019)
評価:B+
エピソード9、とにかく完結です。
初作から42年、全てリアルタイムで観てきた世代には、
とても感慨深いものがあります。
「ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち」(2018)
評価:B-
高速通信用の光ケーブルを敷く話。
大きな盛り上がりもなく、あまり面白くなかった。
「TENET テネット」(2020)
評価:B
いつも難解なクリストファー・ノーラン監督作品。
時間が逆行&順行する映像は新鮮。
時間が経ってからまた観ると面白いかもしれません。
「ミッドウェイ」(2019)
評価:B-
ローランド・エメリッヒ監督の太平洋戦争映画。
この時期の日本海軍って、まだこんなに強かったというのが、
意外に感じました。ストーリーは不思議と単調です。
以上、今月は6本でした。
| 勝手にレビュー | 2021-02-03 | comments:0 | TOP↑