2021年2月に観た映画
2021年2月に観た映画
※投資には直接関係のないエントリです。
今週のエンタメ水曜日は、
2月に観た映画のレビューです。
「海底47m 古代マヤの死の迷宮」(2019)
評価:B
前作がスマッシュヒットしたので続編を―――
この安易な企画ではやっぱり前作を超えられませんね。
よくあるパターンです。
「MORTAL モータル」(2020)
評価:B
超常能力を身につけてしまった男の悲しい話。
ノルウェー映画です。
美しいノルウェーの景色が印象的でした。
「イップ・マン 序章」(2008)
評価:B+
ブルース・リーの師匠の話。
悪役は日本軍ですが、これは仕方ないでしょう。
久しぶりに面白いカンフー映画でした。
「イップ・マン 葉問」(2010)
評価:A
シリーズ第2弾。舞台を香港に移して、
悪役も日本人から西洋人に変わりました。
懐かしのサモ・ハン・キンポーも良かった。
「イップ・マン 継承」(2015)
評価:B
シリーズ第3弾。今回は同門対決。
前作のエンタメ度が高すぎたためか、
本作は抑えめな作りとの印象でした。
「イップ・マン 完結」(2019)
評価:B+
シリーズ完結篇。舞台はサンフランシスコ。
1作目から引っ張ったブルース・リーもやっと活躍します。
全体的にとても良いシリーズでした。
「アドリフト 41日間の漂流」(2018)
評価:B
ヨットで遭難したカップルの実話。
サバイバル映画的な脚色はありません。
ラブストーリーにしたのは面白いです。
「カイジ ファイナルゲーム 」(2020)
評価:B
カイジの映画第3作。
ざわ…ざわ… キンキンに冷えてやがるっ!
この2つの言葉を聞いたら、以上終わり。
「空母いぶき」(2019)
評価:B
かわぐちかいじ原作マンガの映画化。
専守防衛での戦闘シーンは悪くなかった。
逆に言えば、それ以外は見るところがありません。
「グッド・ネイバー」(2016)
評価:B
謎めいた隣人が登場するスリラー映画。
いくつか捻った作りになっているのは好印象。
<嫌ミス>系かも。
「金メダル男」(2016)
評価:B
ウッチャンこと内村光良監督。監督3作目だそう。
ほのぼのした雰囲気は良いです。
以上、今月は11本でした。
※投資には直接関係のないエントリです。
今週のエンタメ水曜日は、
2月に観た映画のレビューです。
「海底47m 古代マヤの死の迷宮」(2019)
評価:B
前作がスマッシュヒットしたので続編を―――
この安易な企画ではやっぱり前作を超えられませんね。
よくあるパターンです。
「MORTAL モータル」(2020)
評価:B
超常能力を身につけてしまった男の悲しい話。
ノルウェー映画です。
美しいノルウェーの景色が印象的でした。
「イップ・マン 序章」(2008)
評価:B+
ブルース・リーの師匠の話。
悪役は日本軍ですが、これは仕方ないでしょう。
久しぶりに面白いカンフー映画でした。
「イップ・マン 葉問」(2010)
評価:A
シリーズ第2弾。舞台を香港に移して、
悪役も日本人から西洋人に変わりました。
懐かしのサモ・ハン・キンポーも良かった。
「イップ・マン 継承」(2015)
評価:B
シリーズ第3弾。今回は同門対決。
前作のエンタメ度が高すぎたためか、
本作は抑えめな作りとの印象でした。
「イップ・マン 完結」(2019)
評価:B+
シリーズ完結篇。舞台はサンフランシスコ。
1作目から引っ張ったブルース・リーもやっと活躍します。
全体的にとても良いシリーズでした。
「アドリフト 41日間の漂流」(2018)
評価:B
ヨットで遭難したカップルの実話。
サバイバル映画的な脚色はありません。
ラブストーリーにしたのは面白いです。
「カイジ ファイナルゲーム 」(2020)
評価:B
カイジの映画第3作。
ざわ…ざわ… キンキンに冷えてやがるっ!
この2つの言葉を聞いたら、以上終わり。
「空母いぶき」(2019)
評価:B
かわぐちかいじ原作マンガの映画化。
専守防衛での戦闘シーンは悪くなかった。
逆に言えば、それ以外は見るところがありません。
「グッド・ネイバー」(2016)
評価:B
謎めいた隣人が登場するスリラー映画。
いくつか捻った作りになっているのは好印象。
<嫌ミス>系かも。
「金メダル男」(2016)
評価:B
ウッチャンこと内村光良監督。監督3作目だそう。
ほのぼのした雰囲気は良いです。
以上、今月は11本でした。
| 勝手にレビュー | 2021-03-03 | comments:0 | TOP↑