誉田哲也(11)
※投資には直接関係のないエントリです。
今週のエンタメ水曜日は、
読み終わった本の作家別、勝手にベスト3です。
今回読み終わったのはコチラ。
誉田哲也さんの11冊目は、
姫川玲子シリーズのスピンオフ作品です。
メインの主人公はガンテツ。
ノリも活躍します。
玲子はちょっとだけ登場。
誉田哲也さんは、犯人側の心理を描くのが、
うまいなぁと感じることが多いですが、
本作も本当の主人公は犯人かもしれません。
さてベスト3です。
<誉田哲也ベスト3>
1. 武士道 シリーズ
2. ジウ シリーズ
3. ストロベリーナイト
姫川玲子シリーズは、
本作のようにスピンオフもあるので、
バラバラのランキングにしてますが、
今回の『感染遊戯』は、7位とします。
今週のエンタメ水曜日は、
読み終わった本の作家別、勝手にベスト3です。
今回読み終わったのはコチラ。
![]() | 感染遊戯 (光文社文庫) (2013/11/08) 誉田 哲也 商品詳細を見る |
誉田哲也さんの11冊目は、
姫川玲子シリーズのスピンオフ作品です。
メインの主人公はガンテツ。
ノリも活躍します。
玲子はちょっとだけ登場。
誉田哲也さんは、犯人側の心理を描くのが、
うまいなぁと感じることが多いですが、
本作も本当の主人公は犯人かもしれません。
さてベスト3です。
<誉田哲也ベスト3>
1. 武士道 シリーズ
2. ジウ シリーズ
3. ストロベリーナイト
姫川玲子シリーズは、
本作のようにスピンオフもあるので、
バラバラのランキングにしてますが、
今回の『感染遊戯』は、7位とします。
| 勝手にベスト3 | 2014-02-12 | comments:0 | TOP↑