発掘記事(2008年09月13日) 「生活防衛資金は700万円」
ダラダラと書いたブログが、
なんだかんだと、もうすぐ9周年。
面白い記事など、ほんの一つまみだと思いますが、
自分自身で発掘調査してみました。
5回目は投資ブログらしい記事です。
こういう記事が少ないのがお恥ずかしい。
<ピックアップ過去記事>
「生活防衛資金は700万円」(2008年09月13日)
全文引用します。
今でもこの考え方はキープしてます。
最近は、奨学金が返せない―――
なんていう問題もあったりして、
結構先見の明があったのかも。 (^^)
なんだかんだと、もうすぐ9周年。
面白い記事など、ほんの一つまみだと思いますが、
自分自身で発掘調査してみました。
5回目は投資ブログらしい記事です。
こういう記事が少ないのがお恥ずかしい。
<ピックアップ過去記事>
「生活防衛資金は700万円」(2008年09月13日)
全文引用します。
投資にかけるお金以外に、もし何かあったときのための
<生活防衛資金>を別口で持っておくのが良いとされています。
管理人も持っていますが、さて、
どれだけ持てば良いのか――というのが悩ましいところです。
生活費の何ヶ月分というのが定番ですが、
6ヶ月とか1年とか2年とか、考え方がまちまちなんですよね。
そこで、もし本当に、
何かあって生活が苦しくなった時に一番影響のあるものは何か?
と考えてみると、
それは、子供の進学費用ではないかと考えました。
生活費自体は切り詰めることが可能ですし、
車や娯楽費などは我慢できそうです。
しかし、昔のドラマではありませんが、
貧乏で大学に進めない!
なんてのが、思い浮かんじゃったわけです。 (^_^;)
ちなみに私立文系4年間で700万くらいだそうです。
単に<生活費2年分1000万>よりも、説得力がありません?
また実際に、
その中から毎年学費を引き出して金額が減っていっても、
卒業までに必要な金額も一緒に減っていきますので、
理に適っているように思えます。
ということで、その時期になる前に、
この<生活防衛資金>を確保するという方向性は出ました。
どうやってするかは、これから考えないと…
今でもこの考え方はキープしてます。
最近は、奨学金が返せない―――
なんていう問題もあったりして、
結構先見の明があったのかも。 (^^)
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