2017年7月に観た映画
※投資には直接関係のないエントリです。
今週のエンタメ水曜日は、
7月に観た映画のレビューです。
「君の名は。」(2016)
評価:B+
昨年一番の話題作ですね。
新海監督の緻密な作画に加えて、ストーリーも良かった。
しかし宮崎駿作品のように何度も見たいかというと、
う~ん、どうかなぁ。
「ライフ」(2017)
評価:B
アメリカのSFスリラー映画。
まんま『エイリアン』でしょ。
「キングコング 髑髏島の巨神」(2017)
評価:B+
ハリウッドの怪獣映画。
日本の怪獣映画になんだか似ていて、見ていて楽しい。
エンドロール後のオマケも良かった。
「LOGAN/ローガン」(2017)
評価:B+
『X-メン』の<ウルヴァリン>完結編。
ローガンもそうなんですが、
チャールズもとても切ないです。
「本能寺ホテル」(2017)
評価:B
コメディタッチのタイムスリップもの。
悪くはないんですが、ありきたりかな。
「トリプルX:再起動」(2017)
評価:B
ヴィン・ディーゼルが復活したアクション映画。
誰もが『ワイルド・スピード』との違いは何だろうと、
思うのではないでしょうか。
「G.I.ジョー バック2リベンジ」(2013)
評価:B
続編ですが、主役はロック様に変更。
前作は荒唐無稽な子供騙しギミック満載でしたが、
普通になってみるとなんだか物足りないから不思議。
「セル」(2016)
評価:B-
スティーブン・キング原作。
現代風の味付けにしてますが、所詮ゾンビ映画。
『グリーンマイル』のような作品は出ませんねぇ。
「ブラックサイト」(2008)
評価:B+
アメリカのサイコスリラー映画。
ネットの故意ではない悪意がうまく描かれています。
残虐シーンより、その悪意の方がよっぽど怖い。
「ボディ・ターゲット」(1993)
評価:B-
おたずね者が未亡人親子を助ける定番のストーリー。
主役は若かりしジャン=クロード・ヴァン・ダム。
それにしても陳腐な邦題ですね。
「3月のライオン 前編」(2017)
評価:B+
将棋マンガの実写化。
外れることの多い実写化ですがこれは良かった。
ちょっとだけ見たアニメ版より良かったと思います。
「3月のライオン 後編」(2017)
評価:B+
前後編でたっぷり時間を使ったのは正解ですね。
飛行機内で連続で見ましたが、まったく飽きなかった。
「美女と野獣」(2017)
評価:B+
名作ディズニーアニメの実写リメイク。
こちらも実写化が成功したケースでしょう。
エマ・ワトソンが素敵です。
「モアナと伝説の海」(2017)
評価:B
ディズニーアニメ。
元々逞しいディズニープリンセスですが、
とうとう恋愛もない冒険活劇まで来ました。
「SING/シング」(2016)
評価:B
ユニバーサルのアニメ映画。
基本的に歌を聞くだけの映画ですが、
かなり聞かせます。
「トロールズ」(2016)
評価:B
ドリームワークスのミュージカル・アニメーション。
日本人的にトロール人形ってあまり可愛くないですが、
美的感覚が何か違うんでしょうね。
「ドクター・ストレンジ」(2016)
評価:B+
マーベル映画。
新キャラの最初の作品では、その成り立ちや、
新しいアイデアが仕込まれて、新鮮味があります。
「キセキ -あの日のソビト-」(2017)
評価:B+
GReeeeNの誕生にまつわる実話がベース。
歯医者で覆面で超人気バンドということ自体が、
もうキセキですよね。
以上、今月は欧州を2往復したので、
かなり多めの18本でした。
今週のエンタメ水曜日は、
7月に観た映画のレビューです。
「君の名は。」(2016)
評価:B+
昨年一番の話題作ですね。
新海監督の緻密な作画に加えて、ストーリーも良かった。
しかし宮崎駿作品のように何度も見たいかというと、
う~ん、どうかなぁ。
「ライフ」(2017)
評価:B
アメリカのSFスリラー映画。
まんま『エイリアン』でしょ。
「キングコング 髑髏島の巨神」(2017)
評価:B+
ハリウッドの怪獣映画。
日本の怪獣映画になんだか似ていて、見ていて楽しい。
エンドロール後のオマケも良かった。
「LOGAN/ローガン」(2017)
評価:B+
『X-メン』の<ウルヴァリン>完結編。
ローガンもそうなんですが、
チャールズもとても切ないです。
「本能寺ホテル」(2017)
評価:B
コメディタッチのタイムスリップもの。
悪くはないんですが、ありきたりかな。
「トリプルX:再起動」(2017)
評価:B
ヴィン・ディーゼルが復活したアクション映画。
誰もが『ワイルド・スピード』との違いは何だろうと、
思うのではないでしょうか。
「G.I.ジョー バック2リベンジ」(2013)
評価:B
続編ですが、主役はロック様に変更。
前作は荒唐無稽な子供騙しギミック満載でしたが、
普通になってみるとなんだか物足りないから不思議。
「セル」(2016)
評価:B-
スティーブン・キング原作。
現代風の味付けにしてますが、所詮ゾンビ映画。
『グリーンマイル』のような作品は出ませんねぇ。
「ブラックサイト」(2008)
評価:B+
アメリカのサイコスリラー映画。
ネットの故意ではない悪意がうまく描かれています。
残虐シーンより、その悪意の方がよっぽど怖い。
「ボディ・ターゲット」(1993)
評価:B-
おたずね者が未亡人親子を助ける定番のストーリー。
主役は若かりしジャン=クロード・ヴァン・ダム。
それにしても陳腐な邦題ですね。
「3月のライオン 前編」(2017)
評価:B+
将棋マンガの実写化。
外れることの多い実写化ですがこれは良かった。
ちょっとだけ見たアニメ版より良かったと思います。
「3月のライオン 後編」(2017)
評価:B+
前後編でたっぷり時間を使ったのは正解ですね。
飛行機内で連続で見ましたが、まったく飽きなかった。
「美女と野獣」(2017)
評価:B+
名作ディズニーアニメの実写リメイク。
こちらも実写化が成功したケースでしょう。
エマ・ワトソンが素敵です。
「モアナと伝説の海」(2017)
評価:B
ディズニーアニメ。
元々逞しいディズニープリンセスですが、
とうとう恋愛もない冒険活劇まで来ました。
「SING/シング」(2016)
評価:B
ユニバーサルのアニメ映画。
基本的に歌を聞くだけの映画ですが、
かなり聞かせます。
「トロールズ」(2016)
評価:B
ドリームワークスのミュージカル・アニメーション。
日本人的にトロール人形ってあまり可愛くないですが、
美的感覚が何か違うんでしょうね。
「ドクター・ストレンジ」(2016)
評価:B+
マーベル映画。
新キャラの最初の作品では、その成り立ちや、
新しいアイデアが仕込まれて、新鮮味があります。
「キセキ -あの日のソビト-」(2017)
評価:B+
GReeeeNの誕生にまつわる実話がベース。
歯医者で覆面で超人気バンドということ自体が、
もうキセキですよね。
以上、今月は欧州を2往復したので、
かなり多めの18本でした。
| 勝手にレビュー | 2017-08-02 | comments:0 | TOP↑