新興国株式クラスのスイッチング
特定口座に残っている過去に積み立てたファンドが、
コロナショックで含み損に転じましたので、
これを機にスイッチングを行いました。
スイッチング元は、三井住友TAMさんの、
<SMT 新興国株式インデックス・オープン>です。
これは確か<STAMシリーズ>でしたよね?
ずいぶんお世話になった記憶があります。
さて、現在のコストをモーニングスターで調べてみると、
信託報酬 0.66%、信託財産留保額 0.3%
です。
スイッチング先は、三菱UFJ国際さんの、
<eMAXIS Slim 新興国株式インデックス>です。
こちらは現在、従来NISAで積立中です。
こちらのコストは、
信託報酬 0.21%、信託財産留保額 0%
ですから、ずいぶん安くなりましたね。
解約による損失が数万円出ましたが、
ETFなどの配当と損益通算できますので、
こちらは問題ありません。
スイッチングは今がチャンスかもしれませんよー。
コロナショックで含み損に転じましたので、
これを機にスイッチングを行いました。
スイッチング元は、三井住友TAMさんの、
<SMT 新興国株式インデックス・オープン>です。
これは確か<STAMシリーズ>でしたよね?
ずいぶんお世話になった記憶があります。
さて、現在のコストをモーニングスターで調べてみると、
信託報酬 0.66%、信託財産留保額 0.3%
です。
スイッチング先は、三菱UFJ国際さんの、
<eMAXIS Slim 新興国株式インデックス>です。
こちらは現在、従来NISAで積立中です。
こちらのコストは、
信託報酬 0.21%、信託財産留保額 0%
ですから、ずいぶん安くなりましたね。
解約による損失が数万円出ましたが、
ETFなどの配当と損益通算できますので、
こちらは問題ありません。
スイッチングは今がチャンスかもしれませんよー。
| 管理人のインデックス投資 | 2020-04-12 | comments:0 | TOP↑