アセットアロケーションの推移
自分のポートフォリオの推移を振り返ってみます。
どんなアセットアロケーションを目指すかが、
インデックス投資家の特徴が一番出るところなんですよね。

一番古いデータの2007年4月はインデックス投資を始める前です。
国内個別株と仕組預金とグロソブだった頃です。(^_^;)
懐かしいですねー。
それから内藤忍さんの本を読んでインデックス投資に目覚め、
その結果が1年後の2008年のポートフォリオです。
日本株式が30%でピッタリ…
次に目指したのが、国内株式クラスを減らして、
各アセットクラスを4分割するポートフォリオ。
2009年は日本債券以外は25%近辺です。
その後は、外国株式クラスを増やしてきて、
2011年と2012年はほとんど変わりませんね。
アセットアロケーションには絶対的な正解はありませんが、
2007年4月の比率は流石にヤバいかも。
でも個別株と定期預金とFXという人なら、
いまでも沢山いるかもしれませんね。
どんなアセットアロケーションを目指すかが、
インデックス投資家の特徴が一番出るところなんですよね。

一番古いデータの2007年4月はインデックス投資を始める前です。
国内個別株と仕組預金とグロソブだった頃です。(^_^;)
懐かしいですねー。
それから内藤忍さんの本を読んでインデックス投資に目覚め、
その結果が1年後の2008年のポートフォリオです。
日本株式が30%でピッタリ…
次に目指したのが、国内株式クラスを減らして、
各アセットクラスを4分割するポートフォリオ。
2009年は日本債券以外は25%近辺です。
その後は、外国株式クラスを増やしてきて、
2011年と2012年はほとんど変わりませんね。
アセットアロケーションには絶対的な正解はありませんが、
2007年4月の比率は流石にヤバいかも。
でも個別株と定期預金とFXという人なら、
いまでも沢山いるかもしれませんね。
| 管理人のインデックス投資 | 2012-10-28 | comments:0 | TOP↑